この行為は発進する側が受け持つ絶対の権利だ。
受信する側に問題は無い。
しかし、発信者が意図する心理を受け取ってもらうには受信者側の準備が不可欠だ。
信じて欲しい。
率直なこの言葉に二言は無い。
なのに歪んでしまう。
どうか歪ませないで。
発進する側と受け取る側があるならば、必然的に双方に取ってお互いが送信者であり、受信者である。
2010年という、あらゆる面が不安定なこの時代。
全てを否定されても明日には生まれるものもあるだろう。
あらゆる過去をとりこんで、未来を繋げる。
怖がらず、受け止めて。
見えてないモノを見てみて欲しい。
私も見るから。
あらゆる論議が多くの志しを救うと願って。
’技’は無くても、最良の行動を取りたい。